「まる」ないちにち

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イギリスでの生活や仕事を通して、感じたことをつづっていきます。

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 土用の丑

:: 2011/07/22(Fri) ::

今日、21日は土用の丑。我が家でも、冷凍の白焼き+自家製たれで鰻丼をいただきました。
うなぎ

さて、この土用の丑に鰻を食べるという習慣は、平賀源内が広めた、というのはよく聞く話です。が、実際には今から1000年以上も前の奈良時代にも、鰻は食べられていたようです。
大伴家持が
「石麻呂に 吾れもの申す 夏痩せに よしというものぞ 鰻取り食せ」
と、痩せこけていた知人の石麻呂に送った歌からも、体力をつけるという点で鰻を食べるのがいいということがわかっていたようです。

実は、イギリスでもウナギを食べるのです。英語でウナギは eel (イール)。 ただ、こちらのウナギは、日本のものよりかなり太い。ずっと前に釣りの本で見た時に、「え?これウナギ?」と驚きました。沼地で取れるので泥臭い、と書いてあったような気がしますが、昔読んだ記事なので、いまいち、情報は確かではありません。

さて、気になる食べ方。まず、イギリスでウナギと言えば、
ウナギのゼリー寄せ (写真はAll Aboutより拝借)。
jeel.jpg
ぶつ切りにしたウナギをスープストックで煮込んで、ゼラチンで冷やし固めていただきます。
一度、海辺に遊びに行ったときに、これを見つけて購入したのですが、食べられませんでした・・・。

そして、ウナギのシチューとマッシュポテト (写真はAll Aboutより拝借)。
eelmash2.jpg
パイ生地にぶつ切りにしたウナギを入れて焼いたもの。これにマッシュポテトを添えて、リカーとよばれる緑色のソースをかけたものだそうです。
私、これは見たことも聞いたこともありませんでした。Wikipedia によると、フィッシュ&チップスに並ぶ庶民の味だとか。へぇ。


同じ食材でも、所変われば、こんなに食べ方が違うんですね。私はやっぱり日本人。日本の鰻の食べ方が好きです。
ちなみに、旦那の伯父さんにあたる人がウナギの養殖をしていて、旦那の実家に帰ると、いつもおいしいウナギを用意してくれています。この地域では白焼きが普通で、ふっくらした白焼きを手際良くたれにからめて、丼に盛りつけていただきます。
また、私の出身地方では「ひつまぶし」が有名。さっき、鰻丼を食べたばかりなのに、また食べたくなってしまいました。おそるべし、鰻パワー。



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