「まる」ないちにち

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イギリスでの生活や仕事を通して、感じたことをつづっていきます。

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 ロッキーの指輪

:: 2011/09/18(Sun) ::

私の左の薬指には、指輪がふたつあります。
一つは結婚指輪。
そしてもう一つはロッキーの指輪。

ロッキーと言うのは、ヘイミッシュの前にいた犬。結婚して半年で飼い始めたゴールデン・レトリーバーのロッキー。
ロッキー
左上:生後8週間 右上:4歳、イギリスの検疫所で
左下:11歳、フランススキー場で 右下:14歳、亡くなる1か月前


1994年生まれのゴールデン。
1998年に渡英した時は、まだ「検疫所制度」が残っていて、狭い犬舎で半年もの間、外に出ることができなかったのです。毎日、面会に行ったのは言うまでもありません。

ロッキーって、不思議な魅力のある子でした。犬嫌いの子どもを犬好きにしてしまうことも 1 回 2 回ではありませんでした。さらさらのゴールドの毛並みが美しく、知らない子どもに何回も「気持ちいい~」とぎゅっと抱いてもらったりなんてこともありました。見ているだけで、こちらが笑顔になってしまうような、人を温かくしてくれる、そんな犬でした。
人の気持ちがわかる優しい子で、私が仕事で辛いことがあって泣いていると、さりげなく横に座って、涙をなめてくれることもありました。
旦那の rokisuke とロッキーの絆は、本当に強く、人間と犬とで、ここまで強い信頼関係で繋がれるものなんだ、と感心するほど。

でも、当然、さよならを言う日が来るんです・・・。14歳3カ月のある日、突然、何だか元気がなくなりました。獣医さんへ連れて行くと、腹膜に水が溜まっているとのこと。呼吸をするのもつらくなってしまい、このままではロッキーもかわいそう、と私たち夫婦でロッキーの最期を決めました。

一晩中、獣医さんのところで点滴をしていたロッキー。最期は絶対に家で・・・と決めていたので、獣医さんにそう伝えると、家に帰れるようにモルヒネを打ってくれ、私たち家族で過ごすために 3 時間くれました。この貴重な 3 時間、ロッキーが大好きだったお友達に会いに行き、3人でロッキーが大好きなお散歩コースを少し歩きました。でも、家に帰ろうとするロッキー。足もふらふらで、歩くのもやっとという感じだったのに、家の玄関を開けると、小走りで家に飛び込みました。うれしかったんだね、家に帰れて。

ロッキーが大好きだったパパ (←rokisukeのこと) の膝の上に頭をのせて、ママ (←私のこと) に手を握ってもらいながら、リビングで息を引き取りました。あっという間の出来事でした。2008 年 11 月のことでした。

ロッキーがいなくなり、当然のように灯りが消えたかのような我が家。知らず知らずのうちに「ロッキーがいるところはどうなの?」とか、ロッキーの写真を引き伸ばそうと、どの写真がいいか選べず、「ねぇ、ロッキー、どれがいい?」とか、いなくなってしまったロッキーがどうしているかを知りたく、「今、何しているの?」なんて、ずっと独り言を言っていた私。

ロッキーが亡くなって眠れない日が続いていたのですが、ふと、眠りに落ちた瞬間。
「ぼくに いろいろ きかないで。」
とロッキーが目の前に現れて、寂しそうに言ったのです。

それからは、質問することはやめました。でも、毎日のように溜息ばかりついて、涙を流す日が続いていました。

すると、今度はロッキーが夢に現れるようになったのですが、それが全て、苦痛に満ちた表情ばかり。この時、初めて、私が寂しがっていたら、ロッキーも悲しいんだって気が付きました。

どうしたらいいんだろう・・・。rokisuke は、ロッキーと近くにいたいと、ロッキーが亡くなってすぐに遺骨を少しだけ収納できるアッシュペンダントを作り、肌身離さず身に付けていました。

ペンダント


ロッキーと繋がっていられるのっていいな・・・そう思い、指輪を作ることにしました。
それが、この指輪。

指輪


京都にあるメモリアル・ジュエリー京都絆屋さんで、作っていただきました。日本に一時帰国する前に、イギリスから連絡をして、帰国した時に京都まで行き、rokisukeと私とで、このハートの部分にロッキーの遺骨を収納したのです。

小さな石英の石をはめ込んであるシンプルなデザインの指輪。石=rock 英=England で、イギリスで楽しい日を過ごしたロッキーにぴったりな名前だったこと、そして石の色がゴールドだったことで、これにしました (写真上)。
そして、指輪の内側には、ちょうど石英の裏側になるところに、ロッキーの遺骨を収納しているのです (写真下:ハートの形の窓のところに見える白いものがロッキーの遺骨)。

この指輪をはめ出した途端、夢に出てくるロッキーが笑顔いっぱい、楽しそうにしているんです!嘘みたいなのですが、本当の話。この日以降、悲しい顔のロッキーは出てきません。
多分、私が指輪にするという形で、ロッキーの死に対してひとつの区切りをつけることができたためだと思うのですが、そんなことは関係ないんです。いつもロッキーがいてくれるのが、やっぱりうれしい。私に見せてくれる顔が笑顔なのがうれしい。私がうれしければ、ロッキーもうれしい。そう信じています。

遠くに行ってしまったロッキーだけど、時々、家に帰ってきて、ヘイミッシュの躾をしてくれているようです。姿は見えないけれど、ロッキーがいる気配を感じます。

肌身離さず付けているロッキーの指輪。ロッキーを近くに感じることができる宝物です。
「ロッキー、ずっとずっと大好きだよ。」


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ロッキーの14歳と3カ月の幕を閉じなければならなかった獣医さん。つらかったと思います。でも、私たちのことをすごく考えてくれた先生で、この先生ならロッキーの最期をお願いできると思いました。私たちの家まで来てくださり、ロッキーを看取ってくださった先生。私たちと一緒に涙を流してくださった先生に感謝しています。
たまたまヘイミッシュの健康診断で再会した時も、「ロッキーのことは忘れない。でも、あなたたちが新しい家族を迎えることができて心より嬉しく思うわ。」と言ってくださいました。私たちも、先生のことは絶対に忘れません。

そして、メモリアル・ジュエリー京都絆屋さんのオーナーの地石 (ちせき) さんにも会えてよかったと、心より思っています。細やかな心配り、丁寧な応対、そして何よりも大切な家族を亡くした人を思いやる心温かいお人柄に魅かれます。

感謝。
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comment

飼い犬

PCに向い開けたとたん涙、涙で困りました。
室内犬を飼うまでは当然こんなにも可愛いものだとは想いませんでした。
今はhaykichiさんのお気持ちがよーく分かります。
飼い犬が死んだ時の喪失感の大きさは大変なようですね。
私も想像するだけでも泣きそうになりますもの。
賢かった犬、家族だった犬、霊感さえ備わっていたような犬だったのですね。
ロッキーちゃんも区切りをつけてくれているのです。
現在を大事になさってくださいね。

感情のほうが先行して文章になっていたかしら??
  1. 2011/09/18(Sun) 10:47:58 |
  2. URL |
  3. 白秋マダム #K.8lH0lM
  4. [ 編集 ]

言葉になりません。
共感します。
  1. 2011/09/18(Sun) 14:11:03 |
  2. URL |
  3. sakamoto #-
  4. [ 編集 ]

「目には見えないけれど、繋がっている」。そんなhaykichiさんご夫妻とロッキーくんの絆。
うまく言葉にできませんけれど、胸にこみ上げるものがあると同時に、それほどまでに深い絆で繋がることができたhaykichiさんたちを、羨ましくも感じます。
  1. 2011/09/18(Sun) 15:35:57 |
  2. URL |
  3. ひろこねこ #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

sakamotoさん。

言葉で表現するのはとても難しく、私も、自分の思っていることの
1%も表現できたとは思えないのです。
でも、それを分かってくださる・・・共感してくださることが
とてもうれしいです。
ありがとうございます。
  1. 2011/09/18(Sun) 22:43:01 |
  2. URL |
  3. haykichi #-
  4. [ 編集 ]

Re: 飼い犬

白秋マダムさん。

私もロッキーを飼うまでは、ここまでとは思いませんでした。
白秋マダムさんもカール君というかわいい子がいらっしゃるので、
多分、考えることもつらいかとお察しします。

ロッキーが亡くなった時は、全ての色が無くなりました。白黒の
世界。歩いていてもふわふわしていて、定まらない。音も聞こえない。
「ない。ない。ない。」の世界でした。

でも、不思議なことに、ロッキーが旅立つちょっと前に、主人の
夢に出て来て、
「ぼくは ぱぱの しゅごしんに なる」
と、さらっと言ったそうなんです。
姿や形はいなくなっても、ずっと一緒にいてくれるのなら・・・
それが私たちにとって、暗闇の中に見えた一縷の光でした。

その後は、ブログにも書いたように、自分自身で区切りをつける
ことで、「ロッキーの死」から立ち直れたのだと思います。

ペットを亡くすことがここまでつらいことだとは思いませんでした。
だからこそ、今いっしょにいるヘイミッシュを大切にして
彼も「ココに来てよかった」と思えるような、一生を過ごさせて
あげたいと思っています。

コメント、ありがとうございました。
  1. 2011/09/18(Sun) 22:50:43 |
  2. URL |
  3. haykichi #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

ひろこねこさん。

> 「目には見えないけれど、繋がっている」。

主人とロッキーはまさに、そうでした。ロッキーが亡くなった後も
一人で散歩をしていた主人ですが、よくロッキーの散歩中に会って
いた人から、
「あなたたち二人の絆は、人間同士以上のものだったから」
と言われたそうです。

犬と人間との間でも、ここまでの絆をつくれたことを、ロッキーに
感謝しています。

そして、温かいコメントをくださったひろこねこさんにも
感謝しています。ありがとうございました。
  1. 2011/09/18(Sun) 22:55:40 |
  2. URL |
  3. haykichi #-
  4. [ 編集 ]

今日 ページを開いて 見せていただいたロッキー君のお写真。なくなる少し前のお写真がどう言ったらいいのかしら すごく思慮深い思いやりあふれる人の顔に見えました。「・・・しゅごしんになる・・・」それでとってもふに落ちました。
以前ある人に聞いたことがあります。
かかわりをもちあう魂は ツリーの枝のようにいつも同じにつながっているのだそうです。そのつながりが生まれ変わってもいつもどこかで係わり、支え合ったり…するのだそうです。
何もかもあてはめて信じているのではありませんが、ロッキー君とrokisukeさん、haykichiさんは深いかかわりを持つ魂を持ちあっていたのかもしれません。
指輪で繋がる。。。そんなふうに区切りをつけられてなお、心の中で繋がることができるなんて本当に素晴らしいつながりなのだと思ったのです。
いろんなことに出会い、別れ 一生懸命だからこそ喜び傷つき悲しみそして慰められ・・・
相、対するもの達とのかかわりに 常に真摯であれと 教わった気がします。
哀しくも温かなエピソードを教えていただいてありがとう。
  1. 2011/09/19(Mon) 00:20:14 |
  2. URL |
  3. ぽけっと #X.Av9vec
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

ぽけっとさん。

涙がほろほろこぼれてしまうようなお言葉、ありがとうございました。

> かかわりをもちあう魂は ツリーの枝のようにいつも同じにつながっている
> そのつながりが生まれ変わってもいつもどこかで係わり、支え合ったり…する

ロッキーは私たち夫婦にとって、特別な犬でした。犬を越えたもの・・・。
彼も、自分を犬とは思っていなかったかも。今、もしかしたらどこか新しい
命になって生まれ変わっているのかもしれません。きっとどこかで
出会える・・と思うと、うれしいですね。
でも、「しゅごしん」をすると言っていたから、神様に、新しい命を
授けてもらえる番になっても、「ぼくはしゅごしんだから、いいんです」
と言いそう(笑)。
それでも、いいんです。形はどうであれ繋がっていてくれるのなら、
うれしい・・・。

> いろんなことに出会い、別れ 一生懸命だからこそ喜び傷つき悲しみ
> そして慰められ・・・
> 相、対するもの達とのかかわりに 常に真摯であれと 教わった気がします。

そうなんです。一生懸命やることっていいんです。それで傷ついても
何かを得ることができるんです。常に真摯な態度で向き合いたいです。
真面目に生きたいです。真面目って「目標に向かって努力すること。
真剣であること。本気であること。誠意のこもっていること。
誠実であること。」なんです。そう在りたいです。

ぽけっとさんのコメントから、またたくさんのことを学びました。
ありがとうございました。
  1. 2011/09/19(Mon) 04:42:23 |
  2. URL |
  3. haykichi #-
  4. [ 編集 ]

ロッキーくん幸福でしたね

お久しぶりです。ロッキー君のお話すごく心に沁みました。

大型犬は寿命が12歳くらいの子も多いから、ロッキー君は長寿で天に召されたんですね。お2人に大切にされて、とても幸福な一生だったと思います。

ご遺骨を指輪やペンダントにして肌身離さず・・・というお気持ち、すごく分ります。今も一緒なんですよね。
  1. 2011/09/19(Mon) 12:03:17 |
  2. URL |
  3. ろんぱら #40rJ/eVQ
  4. [ 編集 ]

Re: ロッキーくん幸福でしたね

ロンパラさん。

ロンパラさんの旅行記、楽しく拝見させていただいています。
気分はブダペストです。

「幸福でしたね」
と言っていただけるのが、やはりうれしいです。きっと彼にとっても
満足のいく犬生だったのでは・・・と思います。
12歳のころに、もしかしたら・・・と思ったのですが、それから
2年も長生きしてくれて本当に親孝行な子です。
いつも一緒にいられるのって、思った以上に心がなごみます。

リリィちゃんもまだまだ元気そうで、親孝行ですよね!
美人なリリィちゃん。また写真をアップしてください。
  1. 2011/09/20(Tue) 00:03:52 |
  2. URL |
  3. haykichi #-
  4. [ 編集 ]

魂の伴侶ですね

ロッキー、rokisukeさん、haykichiさん、ヘイミッシュ。
きっと魂でつながっているのだと思います。
共にいることが、疑問の余地もないほど自然でかけがえがない…。
きっとまた、形を変えて出会う時が来ると信じます。
  1. 2011/09/20(Tue) 01:35:28 |
  2. URL |
  3. ecru #S2eFIt1.
  4. [ 編集 ]

初めまして。

私も日本からフタリ連れてきましたが、今はもう☆になってしまいました。。。。
こういう遺骨の残し方があることを初めて知りました。いつも一緒にいられることが嬉しいですよね。私も考えてみようと思います。

ロンドンからは遠い地方に住んでいます。
また寄らせていただきます。
  1. 2011/09/20(Tue) 01:40:59 |
  2. URL |
  3. B&J #aRTWBpno
  4. [ 編集 ]

Re: 魂の伴侶ですね

ecruさん。

お久しぶりです。
魂でつながっている。
そうですね。形を変えて、今出なくても、いつかどこかでまた
巡り会えると私も信じています。

共にいることが自然・・・。rokisukeとロッキーはまさに
そうでしたね。私以上に二人の息はあっていました。
ヘイミッシュともそういう関係になれるように、お互い
がんばりたいな、と思います。
  1. 2011/09/20(Tue) 03:59:35 |
  2. URL |
  3. haykichi #-
  4. [ 編集 ]

Re: 初めまして。

B&Jさん。

はじめまして。私のブログに来てくださり、ありがとうございます。
B&Jさんも日本から連れてこられたんですね。
検疫所も経験されたのでしょうか。

この指輪は、本当にいいです。遺骨以外でも毛でも作ってもらえる
そうです。
もとはヨーロッパでこの指輪は起こったものらしいので、いろいろ
探したのですが、イギリスではごつい形のものしかなく、日本で作る
ことにしたのです。

私もB&Jさんのブログに寄らせていただきますね。これからもよろしく
お願いします。
  1. 2011/09/20(Tue) 04:03:35 |
  2. URL |
  3. haykichi #-
  4. [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2011/09/20(Tue) 06:31:20 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

鍵コメさん。

私の知人も同じことを言っていましたよ!関空からだったとか。
リンクの件、もちろんです!とてもうれしいです。
これからもよろしくお願いします。
  1. 2011/09/20(Tue) 06:41:09 |
  2. URL |
  3. haykichi #-
  4. [ 編集 ]

ふぅぅぅぅ。。。。。
何だか、息を止めて読んでいたような気がします。
あの日、あの時、あの頃の気持ち。
決して忘れられないですよね。 

あまりに辛くて、私ってば他所様のわんこに触れることさえ出来ず。。。
前を走る車の中に犬の姿を見ると、遠回りになっても
わき道に入ってしまったり^^; 
そんな風に2年ほど過ごしてました。

そんな私に「そんなんじゃダメだよ~」って教えてくれたのは
とある海辺で出会った黒い大きなわんこでした。

ふわっと私の前にお座りし、じっと見つめてくれたんです。(初対面)
その目が、何ともくま子にそっくりで
彼女をなくして初めて、ワンコを抱きしめることが出来ました。
「ぁーーー!何てあったかいんだろー!」
「ぁーーー!何て心が安らぐんだろう><」
と、くま子の居た暮らし、幸せを思いっきり感じました。

そしたら、ふ~~っと身体から力が抜けたのがわかりました。
涙がホロホロホロホロ(まさにこんな感じ)流れ出て。

あとで聞くと、まだ1歳で普段はヤンチャでジッとなんて *まずしない* 子なんだとか。
くま子に伝言を頼まれたのかな、なんて思っています。 
 
自分のブログでも書いてないことを、つらつらと書き散らかしてしまい
haykichiさんごめんなさい。
そして、こうして書くキッカケを下さって
haykichiさんありがとう!

私のヴィー太への気持ちは、くま子の分も上乗せテンコ盛りです(笑)
  1. 2011/09/20(Tue) 08:34:08 |
  2. URL |
  3. まぁちゃ #YhxRTNrk
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

まぁちゃさん。

私の友人も、彼女の愛犬を亡くしてから、ずっと他の犬を正視することが
できなかったそうです。彼女の場合、子どもが生まれたり、引っ越ししたり
して、彼女が犬にかける時間や愛情が減っていたような気がしていた時に、
天国へ行ってしまったので、後悔もあったようです。

ロッキーがいるときも、かわいがってくれたものの、少しよそよそしかった
のね。それが、ある日、私たちの用事で、ロッキーを一日預かってくれた
時に、まぁちゃさんが言うように、「ふ~~っと身体から力が抜けて、
涙がホロホロホロホロ流れ出た」そうです。その理由と言うのが・・・。

もともと食が細くて、晩年は、手でご飯をすくってあげないとご飯を食べ
なかったロッキーなのですが、友人宅にいたときも同じ。
ご飯をもらっても、全く食べなかったロッキーに、友人が仕方なく、
手ですくってあげて、口に持っていき食べさせたそうです。その時の
そのぬくもりと、ロッキーの眼差しで、自分の犬に対して持っていた
「罪の意識」が、ふと落ちたそうです。本当に、涙がホロホロと流れた
そうです。そして、「私は犬に対して、こういうことができるくらい、
犬が好きなんだ」って思えたとのこと。
愛犬を亡くして2年以上も経ってからのことです。

今は、彼女も新しい犬を迎えることができました。

まぁちゃさんのところに来た黒い犬も、きっと
「ぼくたち犬のことを見て!まぁちゃさんだったら、かわいがって
くれるもの!心閉ざさないで!」
と伝えたかったのかもしれないし、まぁちゃさんがおっしゃるように
くま子ちゃんが伝言を伝えに来たのかもしれない。

犬って本当に不思議な生き物です。人間にとって、最大の伴侶だな、と
感じます。
お互いに、素敵な犬たちに巡り会えてよかったですよね~。もちろん、
愛情はお互い、テンコ盛り!ヴィー太くんもヘイミッシュも
私たちのところへ来て、よかったですよね~(笑)。

私もこうしてロッキーのことを書きたかったし、それがまぁちゃさんに
とっても+になったのなら、よかったです。こちらこそ、胸に響く
お話をありがとうございます!
  1. 2011/09/21(Wed) 04:19:26 |
  2. URL |
  3. haykichi #-
  4. [ 編集 ]

こんにちは
この記事を読んで・・
最初は涙で言葉が出ず
深い共感と、感動で
今度は書かずにいられなくなりました
私も犬好きのあまり、ここ20年余り絶えず犬がいる暮らしです
愛する犬に先立たれる悲しみや喪失感は深く理解出来ます
もういない子の、しっぽを振る時に壁に当たる音を何度も聞きました
生まれ変わりとしか思えない
亡くなった日からちょうど62日後に生まれた子に巡り合う事が出来、即決で家族に迎えました
同じ名前で、前からいたような顔してそこで寝ています^^もうすぐ4歳のゴールデンで「さゆり」といいます
亡くなった子は、生まれつき癲癇があって
発作の時はそれはもうひどい苦しみようで
傍に行くと、苦しいのにお手をしてくれて、よく泣かされました
離れがたく、遺骨や爪を肌身につけていましたが、ブロ友が遺髪で人形を作ってくれて穏やかな気持ちになりました
1,3キロのヨーキーが亡くなった時は、一緒に逝きたいと願い、焼いてしまう事も出来ず
来る日も来る日も泣いていました
フリーズドライで残しておく事が出来ると知り
そうしました
あの時のまま、お座りして一緒に居ます
ダイヤモンドが出来るとは知っていましたが、指輪が出来るとは知りませんでした

残された人の気持ち
きっと知ってくれていると思います
愛されて幸せだと思ってくれていると・・
一緒に暮らした子は、姿を変えてまた身近に来てくれると言います
死は決別ではないのだと信じます

聞いて下さると思える人に話せて良かった
ありがとう
  1. 2011/09/22(Thu) 11:32:57 |
  2. URL |
  3. madam-kyouko #UKffUROA
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

madam-kyoukoさん。

madam-kyoukoさんにいただいたコメントを読んでいて、胸がじ~んと
なってしまいました。

犬の癲癇は(もちろん、人間もそうですが)本当につらいと聞いたことが
あります。先代さゆりちゃん、つらいのによくがんばったんですね・・・
そしてmadam-kyoukoさんも。だからこそ先代さゆりちゃんが、madam-kyoukoさんの
お家の子にもう一度なりたい一心できっと、戻ってきたのでしょうね。

> もういない子の、しっぽを振る時に壁に当たる音を何度も聞きました
本当そうなんですよね。階段を上がってくる音とか、どすん、と床に
寝ころぶ音とか、気配とか・・・。
でもね、そういう時ってきっといるんだと、私は思っています。空耳では
なく、やっぱり私たちに会いに来てくれているんだなって・・・。

> 離れがたく、遺骨や爪を肌身につけていましたが、ブロ友が遺髪で人形を
> 作ってくれて穏やかな気持ちになりました
> フリーズドライで残しておく事が出来ると知りそうしました
自分に納得できる形でそばに置いておくことが一番だと、私は自分の経験で
思いました。”フリーズドライ”というのは初めて聞きましたが、剥製の
ような感じなのでしょうか・・・?

一緒に逝きたいとおっしゃる気持ちもわかります。でも、私たちは
まだ生きていないといけないんですよね、次にまた私たちのもとに
やってきてくれる子のために。

> 残された人の気持ち
> きっと知ってくれていると思います
> 愛されて幸せだと思ってくれていると・・
> 一緒に暮らした子は、姿を変えてまた身近に来てくれると言います
> 死は決別ではないのだと信じます
そうなんです!絶対にまた巡り会うことができると、私も信じています。
死は決別ではなく、新しい出会いの始まりなのかもしれないのです・・・。


> 聞いて下さると思える人に話せて良かった
> ありがとう
こちらこそ、お話をしてくださってありがとうございます。
このコメントを書かれている間も、きっと涙があふれてしまっていたのでは、
とお察しします。死を振り返るのはつらいものです。でも、時には、思い切り
泣いてもいいかな・・・ロッキーのために思い出に浸ってもいいかな・・・
と思っています。それも供養だと思うようにしています。
読んでくださり、そして気持ちを共有してくださり本当にありがとうございます。
また、さゆりちゃんのこと、お聞かせください。
  1. 2011/09/23(Fri) 04:23:57 |
  2. URL |
  3. haykichi #-
  4. [ 編集 ]

嗚呼ありがとうございます
仰る通り泣きながらの投稿でしたから、感情が高まった文章になってしまって
引かれるのではないかと反省していた所でした^^

剥製と違う所は、内臓も傷つける事なく
そのまま、たぶん乾かしているのだと思います
目だけはガラスを入れているそうですが、分かりません
私が天国に行く時は、連れていくつもりです

自分の納得する形で傍に・・
その通りですね
心が安らかになりました、ありがとうございました。
  1. 2011/09/27(Tue) 15:47:30 |
  2. URL |
  3. madam-kyouko #UKffUROA
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

madam-kyoukoさん。

> 引かれるのではないかと反省していた所でした^^
何をおっしゃるんですか~。もう、その気持ちよ~くわかりますもの、
引くことなんてありませんよ~。

コメントをいただいてから、フリーズドライについて調べてみました。
そのままの形で残すことが可能なんて、驚きました。

> 私が天国に行く時は、連れていくつもりです
私の主人は、遺骨を一緒に混ぜてほしいと言っております。
みんな、それぞれの思いをさまざまな形や行動として
残すことができるようになって、ありがたい時代です。

> 心が安らかになりました、ありがとうございました。
いえいえ、私もこうして犬好きな方と話していると、心が
ほんわかしてきます。こちらこそありがとうございます。
  1. 2011/09/28(Wed) 01:21:36 |
  2. URL |
  3. haykichi #-
  4. [ 編集 ]

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