「まる」ないちにち

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イギリスでの生活や仕事を通して、感じたことをつづっていきます。

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 Children of the Tsunami

:: 2012/03/04(Sun) ::

昨日、知人のイギリス人夫妻2組を食事に招待したときに、2012年3月1日に BBC が放送したこの番組の話になりました。

Children of the Tsunami




津波で多くの児童、教諭が亡くなった大川小学校と福島の原発で避難を余儀なくされた小学校。
その被害者である子どもの視点から製作された番組。
子どもが語る自分の経験。大事な子どもを失った親御さんの語り。
全てが重くのしかかります。そして、これが現実なんだ、とはっとさせられます。

子どもたちが語る震災。
日本全体がほかの国から信用されなくなった、と語る10歳の子。
今でも親友のことを考えると泣けてきちゃう、という子。
気持ちをぶつけたいから日記を書く子。

大きくなったら何になりたいか、という質問に

「被害を受けている人がかわいそう、助けてあげたいから、大きくなったら土日はボランティアをする」という7歳の子。

「みんなを助ける仕事をしたい」という子。

「自分たちが経験しているから、これから生まれてくる子どもたちの安全を守りたいから、放射線の研究者になりたい」という子。


BBCの番組なのでナレーターがところどころ英語で話しますが、ほとんどは日本語です。それも子どもの語りです。日本中の人に見てもらいたい。

そうしたら、
山梨保育園
引用:朝日新聞

こんなことにもならないんじゃないでしょうか。

「困っている人がいたら助け合おう」という日本の文化はどこへ行ってしまったのでしょうか。
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  1. Category: 東日本大震災関連
  2. | trackback:0
  3. | comment:6
<<BBCが報じた福島原発 | top | お雛様>>


comment

おはようございます~★
私も観ました。観ているときに、ん?こんなに優秀な子供達ばかりなのかしら?と不思議に思いました。もちろん選ばれた子供たちなのだと思うのですが、みなさん、しっかりしてる。若干、Aspergers?と思うえる子もいましたけど、みんなしっかりしていますね。そして、多分、県や市に対して震災前にはTEPCOから(または国から?)の援助などもあったと想像しているのですけど、学校の施設が素晴らしい。こんな学校、イギリスにあったらみんな転校しに行きそう!

以前のメルトダウンのこともそうですけど、海外で製作した番組は逆輸入しているのでしょうか? 絶対に本国で観るべきものが多いと思うのですけどね。。。オフレコが多いのかな?
  1. 2012/03/05(Mon) 17:57:27 |
  2. URL |
  3. B&J #aRTWBpno
  4. [ 編集 ]

なんでしょうね。空も海もつながっていて、私たちはみんな多かれ少なかれ、なんらかの影響を受けている、とは思わないのでしょうか。

娘がお友達から送ってもらったティーン向け雑誌に、福島の女の子が「私たちは子供を産んじゃいけないって友達が言ってました。本当ですか」と相談していました。
番組の中でも少しそれに触れた話がありましたね。

自分が妊娠してから、意外と流産や死産を経験した人が多いことを知りました。普通に生活していてもある一定の割合でそういうことは起こるものなのに、第一子が重い病気を持って生まれたとき、「仕事してたからじゃない?」「パソコンの電磁波のせいじゃない?」などと言ってくる人がいました。

サリドマイドのように原因がはっきりしているもの、遺伝性の疾患以外は、何が原因なんてわからないものです。でも、これからは東北で起こることはすべて原発と結びつけてしまうと思うのです。

広島の原爆の後、一時的に流産、死産や小脳症が増えたようですが、その後、広島での流産や病児、障害児の出生率は他県よりも高いのでしょうか。
たとえば、低線量で長期間被ばくの可能性がある放射線取扱者は登録制で、その方たちの健康調査はしているはず。なにか傾向があるのでしょうか。

チェルノブイリとは被ばくの仕方が違う、というならば、どう違うのか。

法務局が何を言うよりも、悪いことも良いこともデータを示して説明してほしいと思います。

番組で「怒りでいっぱいになっている」お父さんが「だめならだめと言ってくれや」とつぶやいたのが印象的でした
  1. 2012/03/06(Tue) 00:36:07 |
  2. URL |
  3. Chun #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

B&Jさん。

先程、Inside the Meltdown を観ました。
自衛隊の方、消防署の方がこれほどまでに命を懸けて
原発と戦っていたなんて、知りませんでした。
それに対してTEPCOの「隠す」・・・それも今、まさに
原発と立ち向かっている人たちにも事実を伝えないなんて
観ていて、悲しくなってしまいました。
これは、日本でも放送してほしいです。

津波の子どもたちを観て、子どもたちの中でどのように
昇華してきているのかが、何となくわかるような気がしました。
津波を体験した子の中には、以前ほど物を欲しがらなくなった子も
いるそうです。生きると言うことを正面から自分なりに感じる子は
きっと年だけを重ね、何も考えずに成長した大人よりもずっと
大人だと思います。この子たちもそうなのかな、と感じました。
考えてみたら、私自身、命にかかわるような恐怖って体験していま
せんし、愛する人の突然の死も経験していません。
あの津波に遭った子たちの方が、ある意味よっぽどか「生きる」こと
に関しては私よりも真剣に受け止めていると感じました。
  1. 2012/03/06(Tue) 05:23:30 |
  2. URL |
  3. haykichi #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

Chunさん。

> 娘がお友達から送ってもらったティーン向け雑誌に、福島の女の子が「私たちは子供を産んじゃいけないって友達が言ってました。本当ですか」と相談していました。
> 番組の中でも少しそれに触れた話がありましたね。
きっと、この子たちが大人になるころ、その問題が持ち上がるような
気がします。この子たちのせいじゃないのに・・・。考えるだけで
辛くなってきます。

> 番組で「怒りでいっぱいになっている」お父さんが「だめならだめと言ってくれや」とつぶやいたのが印象的でした
私もそう感じました。

この津波の子どもたちの番組もメルトダウンの番組も、本当に
辛い。必死に日本のために戦っている人がいるのに、隠そうと
する人もいる。
事実を伝えてくれたのなら、福島の人たちも自分たちで選択する
ことができたのではないかと思うと、悔しいです。
  1. 2012/03/06(Tue) 05:27:51 |
  2. URL |
  3. haykichi #-
  4. [ 編集 ]

鳥インフルや口蹄疫など、これまでもなにか起こるたびに、
風評被害が起きて、そのたびに腹立たしく思っていました。
東北産のものを買って支援しようと言う人がいる一方、
東北産のものは買いたくないと、
遠くの地域のものを取り寄せる人もいます。
放射線量がゼロにならなければ、安全ではないと
思い込んでしまっている人もいます。
風評被害は、人災以外のなにものでもありません。
まるで、福島はもう終わってしまったかのような、
人が生きていけないところのような認識が、
風評被害を広めているのだと思います。

広島・長崎の被爆の経験や検証結果が、
どれだけ生かされているのでしょう。
広島だって、長崎だって、原子爆弾が落とされた
当時は悲惨なものでした。
それでも生きている人はたくさんいます。
二世も三世も生まれています。
宇宙飛行士も、宇宙で放射線を浴びまくっています。
もっと正しく放射線を理解するような機会があるべきなのに、
憶測が憶測を呼び、女性はこの先子どもを産めないとか、
10年後には癌になるとか、放射能がうつるとか。
とんでもない話にまで広がっていると聞きます。
今後は、専門家による解説が、
もっと必要になってくるのではないでしょうか。



  1. 2012/03/09(Fri) 23:51:14 |
  2. URL |
  3. ecru #S2eFIt1.
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

ecruさん。

専門家は専門家、行政は行政、となっている日本。横の
繋がりがないんですよね。
お互いがもっと協力し合えば、もっといろいろな角度で物事を
見ることができ、建設的な意見なども出るのでは、と思います。
なぜ、それをしないのか・・・。

風評被害に関しても、実際に耳に入ったものをそのまま鵜呑みに
するだけで、自分で調べるということをしないからでしょう。
マスコミがどれだけ適切な情報を流しているのか、今までの
様子を見ればわかることだと思うけれど、それでもテレビで
流れた言葉をそのまま「事実」としてとらえてしまうことが
悲しいです。

広島・長崎から学んだことは多々あるはず。ecruさんが書いて
みえるように復興しましたが、その裏ではみんながそれに向けて
力を注いだからなのでは、と予想されます。情報が簡単に手に
入る分、余分な情報まで入ってしまう現在。各個人の取捨選択を
する力が今後の日本の復興にかかってくるのかな、と感じます。
  1. 2012/03/11(Sun) 05:26:27 |
  2. URL |
  3. haykichi #-
  4. [ 編集 ]

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