「まる」ないちにち

:: admin ::: NewEntry ::
イギリスでの生活や仕事を通して、感じたことをつづっていきます。

   イギリスの小学校関係についての情報ブログは・・・「kayokoyamashita.com イギリスの学校 と シンセティックフォニックス」へ



 スポンサーサイト

:: --/--/--(--) ::

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



にほんブログ村の下記のランキングに参加しています。
いずれかのバナーをクリックしていただけるとうれしいです。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 丁寧な暮らしへ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 小さな幸せのある暮らしへ
にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ


JWordクリック募金

知ってました?拍手すると、ヘイミッシュが現れるのを。
毎回違ったヘイミッシュを見たい人はぜひ、拍手してください。 web拍手 by FC2

  1. Category: スポンサー広告

 BBCが報じた福島原発

:: 2012/03/06(Tue) ::

B&J さんから、この番組を観ましたか?とコメントがあり、先程、観てみました。
(テレビのない我が家にとって、こうして連絡をいただけると非常に助かります。そして、今はYouTube のおかげで、本当にありがたい。)



福島での原子炉爆発。その時、その場にいた人たちの思いはいかほどだったのか。
TEPCO (東電) の「事実を隠す」体制にはつくづく呆れると言うか、言葉になりません。
そして、自衛隊の方や消防署の方が「命」を懸けて、原発と戦っていたことも、この番組を観て初めて実感しました。彼らの「一生懸命」さが、原発の被害をあそこで食い止めることができたのですね。感謝の言葉以外、何も言えません。
日本でもここまでのことは放送されていないとのこと。半分以上、英語ですが、映像や現場の人の声、そして管首相の言葉だけでも観る価値はあると思います。

先日お伝えした津波の子どもたち。
子どもたちがたんたんと話しているけれど、あの子たちは、「生と死」について、体験した子なんだと翌日になって改めて感じました。10歳のあの子たちの4倍長く生きている私だけれど、死に直面するような体験もないし、突然の別れを経験したこともない。本当の意味で「生きること」を理解しているあの子たちは、私なんかよりずっと大人だな、と感じました。だからこそ、言葉が一つ一つ真実味を持って重いのかな。
関連記事
スポンサーサイト



にほんブログ村の下記のランキングに参加しています。
いずれかのバナーをクリックしていただけるとうれしいです。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 丁寧な暮らしへ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 小さな幸せのある暮らしへ
にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ


JWordクリック募金

知ってました?拍手すると、ヘイミッシュが現れるのを。
毎回違ったヘイミッシュを見たい人はぜひ、拍手してください。 web拍手 by FC2

  1. Category: 東日本大震災関連
  2. | trackback:0
  3. | comment:6
<<イタリアン・ディナー | top | Children of the Tsunami>>


comment

 昨日と今日の2本のVTR。実は見ていません。近いうちに見ようとは思っています。事実から目を背けるのではなく、正直怖いのです。最悪の事態を覚悟しなければならなかった恐怖は、なかなか消えてくれません。3/11が近づくにともない、少々不安定になっている自分がいます。
 政府はすべてを公表して来なかったことも承知してます。ですが、福島の人間が、何も知らないというわけではありません。インターネット経由で情報は、どんどんとれましたし(特に米国の公的機関ものは助かりました)原発関係者や、東電関係者、放射線の専門家の情報もいろいろな形で得ることができています。もちろん何も知ろうとしない人もいるでしょうし、この惨事を自分の主義主張のために利用している人もいます。溢れかえる情報から何を選択するかが、今後生き方になっていくと思います。賢く生きなければならない状況ですが、自分で選択できる種類のものだと思います。
  haykichiさんには感謝しています。この場でこうして提起していただけることで、いろいろな見識を聞けたり、今の問題についてしっかり把握することができます。心の整理ができます。今、私は、ひとびと取り巻く様々な状況が、心を壊すことが心配です。少しでもケアできるような準備を進めていきたいと考えています。
 まだまだ解決には程遠い現状です。今後ともこちらに目を向けていただければ幸いです。
  1. 2012/03/06(Tue) 09:06:43 |
  2. URL |
  3. sakamoto #-
  4. [ 編集 ]

こんにちは。

こうして見ると1年前のことだとは思えません。
遠い国の遠い日の出来事のよう。

このVTRをはじめ海外の報道にある情報は知ろうとしている人は
知っていますよ。でも日本国内の映像ではなかなか出てきませんね。
知りたい努力をしている人がけが知っているというのは何とも不平等。
新聞やテレビで大丈夫って言っているから大丈夫なんでしょ?そんな
人々がたくさんいます。だから知ろうとしている人と受け身の情報の
人では温度差もすごいのです。

当時の首相は偉そうに語っており今では脱原発派にまわっていますが
あの日あの時せめて「雨に濡れないで!窓を絶対に開けない!子供は外出させない!」
などできることはあったはず。国民の被ばくを最小限におさえる努力をしなかった
ことを私は許していません。

原子力を抱えるフランスの自治体が1月に南相馬市(人口7万1千人、立ち入り禁止
区域に指定されている福島原発からの20キロ圏内に一部が入っている)を訪問した
そうです。そして当時の国や東電からは何の指示もなく 物資もなく見捨てられたと
いっていいほどの状態で孤立した町です。フランスから訪れた関係者は「もし
フランスでも同じ状況に置かれたら フランスの電力公社は東電と同じ行動をとる
だろう」と言っていたことが印象的でした。

一方 フランス産業大臣が2月に福島原発を訪れました。
大臣は「おもったほどひどくなくて安心した」と言いました。
そして「原子力をこれからもよろしく」というような発言をしたそうです。
彼が福島原発で過ごした時間は50分で 訪問の全行程で受けた被ばく量は
40マイクロシーベルト。汚染の無い環境で同じ時間を過ごした場合にくらべると
200倍以上の高い被ばく量。それでも「ひどくない」というフランスの大臣。
これでは福島と同じような事故がフランスで起きれば日本と同じ状況になることは
目に見えていますね。ひとたび事故が起きれば日本に限らず他の国も似たような
状況になる恐れがあるのではないでしょうか?
福島の教訓から世界の人々は何かを学んで欲しいし
よりよい方に変わって欲しいと願っています。

福島の事故はまだ終わっていません。現在進行形。油断はできません。
日々3000人の人々が今も原発事故の現場に従事しています。
そのような人々のお陰でなんとか被害を食い止めている状況です。
どうか どうか 無事でがんばって欲しいといつも思っています。

前の記事の子供のVTRを観させていただきました。
ガラスバッジをつけながら どうして福島で暮らさなければならないのか。
悲しくなります。

大川小学校に関しては助かった児童たちは日本のテレビには出ないように配慮
しているのではないかと思っています。
海外のTVだから出演してくれたのではないかと….
大川小学校の生き残った生徒さんのお母さんが、大多数が犠牲になったのに自分の
子供だけ生き残ってしまって誰とも顔を合わせられないと言っていました。
そんな思いからも察することが出来ると思います。

震災に遭った後の子供たちの驚くほどの冷静さは
ごく身近で見ているのでなんとなくわかります。

それは作文にも現れますね。
吉村昭氏の「三陸海岸大津波」(文春文庫)の中で明治29年と昭和8年に大津波を
うけた岩手県の田老村(当時)の小学校の児童たちの作文がいくつか紹介されている
のですが死や体験したことをVTRの子供達のように淡々と述べられています。

これから被災地では残念ながら 体調の悪化や自殺等が増えるかも知れないと
言われています。復興にスピード感がまったくありません。
いま復興にがんばっているのは国ではありません。
各自治体と被災者や現場の人間です。
国会を見ていると 永田町のみなさんはつくづく本当にヒマなんだな、と思います。

長々と失礼いたしました。
いつもありがとうございます。
  1. 2012/03/06(Tue) 13:35:54 |
  2. URL |
  3. makiko #JalddpaA
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

sakamotoさん。

sakamotoさんが抱いてみえる恐怖。不安定に感じる・・・。これもトラウマですよね。
できれば、そういった思いを、このコメントでもいいので、吐きだしてください。

sakamotoさんがおっしゃるように、事実を知ろうとすれば、今の時代、どんどん
情報を得ることができます。そして、どの情報を自分のモノとして取り入れていくのか、
取捨選択するのも自分自身。賢く生きるというのはとても大変なことですよね。

私が今、一番心配しているのが、sakamotoさんもおっしゃるように心のケアです。
前回の福島から逃げてきた人たちがそうしなかった人を非難する、ということで
すが、彼らの中で積もってしまっている思いを・・・それもネガティブな思いを
吐きだせるような場所が本当に必要だと、感じました
簡単には解決できませんし、何十年経て、みんなが忘れたころにふと、心に
問題が起きることもあるのです。そういった心のケアに何らかの形で関わって
いけたら、と今は、ぼんやりと思っている段階です。
みんなでこうして話せる場があるといいなぁ。
  1. 2012/03/07(Wed) 02:10:30 |
  2. URL |
  3. haykichi #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

makikoさん。

> このVTRをはじめ海外の報道にある情報は知ろうとしている人は
> 知っていますよ。
ここですよね。自分で情報を得ようとすれば、どうにでもなる時代ですものね。

> 知りたい努力をしている人がけが知っているというのは何とも不平等。
> 新聞やテレビで大丈夫って言っているから大丈夫なんでしょ?そんな
> 人々がたくさんいます。だから知ろうとしている人と受け身の情報の
> 人では温度差もすごいのです。
知ろうとする人とそうでない人の間に情報の差が出てしまうのは仕方ないと
思うのですが、例えば、パソコンなどを上手に使いこなせないお年寄りが
情報を得ることができないというのは、不平等です。
温度差に関しては、前回、makikoさんのブログにコメントをしたように
すごく感じます。

フランスの件は知りませんでした。福島の教訓・・・日本はそれ以前に
核の恐ろしさを体験している唯一の国なので、そこから学んでほしいことは
たくさんあるのに、結局、他の国にしてみると「他人事」なのでしょうか。

> 大川小学校に関しては助かった児童たちは日本のテレビには出ないように配慮
> しているのではないかと思っています。
> 海外のTVだから出演してくれたのではないかと….
そうかもしれませんね。だとしたら、こうして私がブログにのせてしまうことも
申し訳ない気がしてしまいます。
でも、彼らの中で昇華できたものもあると思うのです。顔を見ると感じます。
うまく表現できませんが・・・。

> 大川小学校の生き残った生徒さんのお母さんが、大多数が犠牲になったのに自分の
> 子供だけ生き残ってしまって誰とも顔を合わせられないと言っていました。
> そんな思いからも察することが出来ると思います。
「生き残ったことへの罪の意識」ですね。これは死に直面するほどのトラウマ的
体験をし、生き残った人ほとんどに出る症状なんです。大抵、その事件・事故から
半年くらいすると見られ始めるそうです。この症状はおさまったり再び現れたり
波があるとのこと。
こういったお母さん方のお話を聞いてあげる人がいたら・・・そう願ってやみません。
話を聞いてもらえるだけで、ちょっとでも胸がすっとするのなら、ぜひそうして
欲しいと思います。心のケアに関しては、私ももっと調べてみようと思っています。
>
> 震災に遭った後の子供たちの驚くほどの冷静さは
> ごく身近で見ているのでなんとなくわかります。

> 死や体験したことをVTRの子供達のように淡々と述べられています。
子どもは大人に比べると、時間の流れが違うし、心に残るものも違う。そして、
昇華の仕方も違うんですね。来週、ちょうどトラウマのコースで子どものトラウマに
ついて勉強するので、どんなものなのか、真剣に学んでこようと思っています。
そうしたら、またこの場でお知らせしたいと思います。

> これから被災地では残念ながら 体調の悪化や自殺等が増えるかも知れないと
> 言われています。
最初の段階で、海外のカウンセラーはこれを危惧していました。ところが、日本の
カウンセラーの中には「日本人は西洋人とは感じ方が違うから、そうならない」と反論
した人もいます。結局、日本人はカウンセリングにかかることを「いいこと」とは
みなしていないため、体調不良を起こして初めて医者にかかり、心の中にあるものを
訴えることができるとのこと。

> いま復興にがんばっているのは国ではありません。
> 各自治体と被災者や現場の人間です。
> 国会を見ていると 永田町のみなさんはつくづく本当にヒマなんだな、と思います。
本当にそう思います。被災者自身の方が本当にがんばっている。
makikoさんからの当事者の声はいつも考えさせられます。
私自身、当事者でないため「こんなことを言ってもいいのか」「この情報を発信しても
いいのか」と悩むことも正直、あります。でも、何かをしたい。私にできることを何か
したい、といつも考えています。またmakikoさんからの情報をよろしくお願いします。
  1. 2012/03/07(Wed) 03:59:18 |
  2. URL |
  3. haykichi #-
  4. [ 編集 ]

こんばんは~★
私も11日以前に、出来るだけ多くの方が知ってくれるように、私のブログにも映像を載せました。
私も最近のYouTubeなどのビデオ配信には感謝しています。日頃は、昔懐かしい歌なんかを楽しんでいるのですけど、こういう発進の仕方、ありがたいです。

BBCって、特派員がいたり、特別なジャーナリストを送ることができるようですけど、NHKはどうなっているのでしょうね。。。
名詞をかざしてロンドンの高級日本食レストランに詰めているだけなのでしょうか。。。悲し。。。(v_v)。。
  1. 2012/03/07(Wed) 06:19:01 |
  2. URL |
  3. B&J #aRTWBpno
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

B&Jさん。

こんばんは。B&Jさんは3本まとめてアップされたんですね。

BBCの番組はいつも思うけれど、深い。表面のきれいごとではなく、時には
問いかけをしたまま放送を終え、視聴者に考えさせるような方法も使いますよね。
正しい・間違っている、ではなく、自分の見方を広げ、多角的に物をとらえられる
ような気になります。

NHKも昔はもっといい放送局だったと思うのですが・・・。今は表面的にしか
放送していないような気がします。というか、日本の放送局自体、なんだかな~
と思ってしまいます。
  1. 2012/03/07(Wed) 07:01:31 |
  2. URL |
  3. haykichi #-
  4. [ 編集 ]

comment


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://haykichi.blog89.fc2.com/tb.php/350-21470eee
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


08
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。