「まる」ないちにち

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イギリスでの生活や仕事を通して、感じたことをつづっていきます。

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 「発達障害の予防」が撤回

:: 2012/05/08(Tue) ::

昨日、ここで「家庭教育支援条例 (案)」に対して、おかしい、ということを書きましたが、5月7日にその案が白紙撤回されました。

さて、今回、この案を調べているうちに、私自身、いろいろな疑問を抱きました。
まずはこの案に「親の愛情の注ぎ方が起因する」という文言を呈した教育学者がいたそうです (Wikipedia)。この教育学者の言葉をいくつか読んだのですが、全く根拠がないことを平気で言っているのです。(人の上に立つ人が無責任な発言をすることにも憤りを感じました。)

私自身、ブログという情報発信ツールを使っていろいろな情報を発信しているのですが、情報源については慎重になります。自分の考えを言うだけならそれは問題ないのですが、今回のように「発達障害が予防できる」なんていうのなら、どうしてそうなのか、きちんとした論文なり世界的に認識された手引書なり、科学的根拠を示すべきだと思っています。
逆に、自分もある言葉に疑問を感じれば、自分の頭の中にある情報だけでなく、できれば「どこから引用したものか」までブログに記すようにしています。

言葉と言うのは勝手に独り歩きしていくものだと私は思っています。自分が「あ、この言葉聞いたことあるなぁ」だけで、自分の中で理解して自分のモノとなる前にその言葉を発してしまうと、それは「誰かが言っていた言葉」として広がり、それが「一般的に」確立してしまうような気がするのです。たとえ、それが間違っていても。

今では情報はどこでも誰でも簡単に得ることができるようになっています。だからこそ、その情報が正しいものかどうかを見極めることが必要なのではないかと感じています。
(この情報に関して、私の思いを読んでいただけるのなら、Read More をクリックしていただけるとうれしいです。)

さてさて、今回のこのニュースは非常に腹立たしいものでしたが、逆にこのニュースをきっかけに、「発達障害」を持つ人に対する理解が深まるきっかけになってくれればいいなと願っています。


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実は。
この「情報」ということで、今まで、いくつか疑問を抱いていたのです。

ご存知のように、私、イギリスの大学院で勉強をしているのですが、課題や論文を書くにあたって、一番指導が入ったのが「情報源」の明示だったのです。これは盗作を防ぐためでもありますが、もう一つ、
critical thinking (日本語では批判的思考と訳されますね) を養うためでもあるのです。

この3年間で、かなりの量の本や論文を読みました (300以上かな?)。それこそ、日本をはじめ、イギリス、アメリカ、フランス、イタリア、インド、韓国などのさまざまな国のもの。

欧米の論文では、必ず、「これはXXがOOの論文で論じている」という情報源が明確に示されているので、自分がそのことについてもっと詳しく調べたいと思えば、すぐに調べることができたのです。
ところが、日本の論文に限ってはそうではないのです。みんながみんなそうではないのですが、多くの論文は「自分の考え」だけで論を進め、完結。一体、その根拠はどこから?と思っても、その情報源もないのです。

これは「どうしてそうなるのか」という「疑問に思い、調べること」が日本では重視されていないからなのではないか、と思います。

大学院で3年間、これをみっちりたたき込まれたおかげで、まずは与えられた情報をそのまま鵜呑みにしない、おかしいと思ったら、調べる、そして自分の考えとしてまとめることが、かなりできるようになってきました。これが critical thinking =客観的に分析することなのですが、日本ではまだあまり浸透されていないようです。この理由に関してはさまざまありますが、またの機会に。

だから、今回のような「科学的根拠もない」情報を維新の会の人たちも鵜呑みにしてしまったのでしょうね。橋本さん、改革と言うのなら、そこから改革しなくちゃ。
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  1. Category: 思ったこと・考えたこと
  2. | trackback:1
  3. | comment:16
<<読売KODOMO新聞に掲載予定です。 | top | 「発達障害の予防」って?>>


comment

日本では、「情報源の明示=引用=自分の考えではない」という認識があるのでしょうね。
だから、あたかも自分が考え出した論理であるかのように、情報源が明示されないのでしょうか。
また日本では、提出レポートのコピペも多いと聞きます。また、コピペを見抜くソフトなども存在し、変な話です。
その点、新聞では、情報源の明示はなされていますが、ネットのニュースでは、そのあたりは今でも曖昧なことも多いです。
情報源の明示は、文責にもつながりますし、情報に踊らされることなく、自分で調べ考えることは、
生きる力にもつながると思います。
  1. 2012/05/08(Tue) 07:10:50 |
  2. URL |
  3. ecru #S2eFIt1.
  4. [ 編集 ]

初めまして。私の息子はAD/HDです。

マスコミの力は恐ろしいです。私は、テレビや雑誌を鵜呑みにした知人や見ず知らずの人にまで、心無い言葉や根拠のないアドバイスを強要されたりしてきました。

今回、「撤回」にはなりましたが、この間違った情報をそのまま知識として取り入れたままの方が、どれだけいるのか。考えただけで恐ろしいです。

それにしても・・・「愛着不足ですね」「伝統的子育てによって発達障害は予防、防止できるですよ」文書で伝えるのではなく、面と向かっても、人様にこんな酷い事を言えるのでしょうか。相手の立場になって考えれば 間違っても思い浮かばない言葉だと思います。

発達障害に対しての理解のなさに加え、人としてのモラルがないと言わざるを得ません。
  1. 2012/05/08(Tue) 09:32:10 |
  2. URL |
  3. sonatinen #bzb2jBZU
  4. [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2012/05/09(Wed) 00:58:32 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

ecruさん。

> 日本では、「情報源の明示=引用=自分の考えではない」という認識があるのでしょうね。
これを読んで、妙に腑に落ちました。これだ!と、思わず朝からrokisuke と
語り合ってしまいました。

> だから、あたかも自分が考え出した論理であるかのように、情報源が明示されないのでしょうか。
なるほどね~。こういう考えがはびこっているうちは、日本の研究者は世界に後れを
取ってしまうのでしょうね。だから優秀な人材がアメリカなどへ渡り、活躍されている
のも納得してしまいます。

> 情報源の明示は、文責にもつながりますし、情報に踊らされることなく、自分で調べ考えることは、
> 生きる力にもつながると思います。
その通りです!議論を交わす、とまではいかなくても、自分の考えを持つことって
本当に大切。これからの子どもたちには世界でも後れを取らないように
生きる力を身につけてほしいと切に感じます。

こういうコメント、自分も考えさせられるのでとてもうれしいです!ありがとうございます。
  1. 2012/05/09(Wed) 04:18:04 |
  2. URL |
  3. haykichi #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

sonatinenさん。

初めまして。私のブログに来てくださってありがとうございます。

息子さん自身のことより、周りからの言葉でsonatinenさんが
悩み苦しんできた様子がコメントから感じられました。

テレビや新聞などに出てきた情報が全てと思っている人はたくさん
いるんですね。悲しいことです。
今は情報を簡単に入手することができる反面、こうして情報に
踊らされてしまう人が多いのが残念でたまりません。

> それにしても・・・「愛着不足ですね」「伝統的子育てによって発達障害は予防、防止できるですよ」文書で伝えるのではなく、面と向かっても、人様にこんな酷い事を言えるのでしょうか。相手の立場になって考えれば>間違っても思い浮かばない言葉だと思います。
おっしゃる通りです。子どもたちがどれだけ苦労しているか。辛い思いを
しているか。そして、お母さんたちも同じように、いえ、それ以上に苦しんで
いるのに何も言えず、ぐっとこらえているのがまた辛くて・・・。
相手のことを考えましょう、って小学生の時に、みんな教えられることですよね。
それがいつからできなくなってしまうのか・・・。本当に残念です。

> 発達障害に対しての理解のなさに加え、人としてのモラルがないと言わざるを得ません。
少しでも発達障害に対しての理解がなされるように、私自身でできることは
していこうと思っています。
一人ひとりが気をつけることももちろん、時にはきちんと注意を促す
ことも必要だと感じました。

息子さん、学校ではいかがですか。笑顔で学校に行っていることを願っています。
sonatinenさん、気持ちを出せる場はありますか?よかったら、いつでも
ここで気持ちを吐いてくださいね。
sonatinenさんからの貴重なお言葉、ありがとうございます。
  1. 2012/05/09(Wed) 04:31:17 |
  2. URL |
  3. haykichi #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

鍵コメさん。

そうなんです。こういう人がいるのです。
ただ、このニュース、不思議なのが、なぜ代表を務める橋本市長にこの案が
行く前に、市議会が提出をしたのか、というところなのです。
何か、変な動きがあって、それに使われただけなのかしら、とまで思って
しまいました。

一個人でいることももちろん、大切です。でも、職業人としてできることは
するべきだと思っているのです。特に、この「専門家」を見ていると、
権力だけを使って、何もやっていないように感じてしまってたまりません。
そういう人がはびこっているということも事実なので、それを何とか
できないものか・・・。

私もできることは発信していくつもりです。一緒に、がんばりましょう!
  1. 2012/05/09(Wed) 04:35:21 |
  2. URL |
  3. haykichi #-
  4. [ 編集 ]

おはようございます。

ただ怒りをぶちまけただけの私のコメントに返事を下さり、本当に有難うございます。また、共感していただき私の気持ちまで汲み取ってくださり、嬉しくて涙があふれてきました。

幸い、息子(小5)には突出した特技があり、本人の自信に繋がっています。が、行動が幼く、乱暴なので下級生に馬鹿にされたりしてはいるようです。しかし友達は沢山いて、おおむね楽しそうに生活しています。

幼児期は物凄く苦労しました。思い出したくないことも多いです。なぜか小4(10才)くらいから 落ち着いてきたように思います。私も少し肩の力が抜けてきました。

私事を長々と失礼しました。
また 勉強させていただきにきますので、どうぞ宜しくお願い致します。

  1. 2012/05/09(Wed) 08:46:28 |
  2. URL |
  3. sonatinen #bzb2jBZU
  4. [ 編集 ]

本当におかしな文言ですね。
こんなことを条例に取り入れようとするなんて、
なんだか悲しくなります。

大学の時の「発達心理学」の講義で、
‘障害を持つ人には同情するのではなく、
共感することが大事だ’と教えられた言葉が
今でもとても耳に残っています。
周りの人を思いやり、優しい気持ちで接する・・
社会全体がそうなるといいですね。


  1. 2012/05/09(Wed) 14:21:21 |
  2. URL |
  3. そら #-
  4. [ 編集 ]

論文の書き方、学んでいないのかも…

haykichi様、

まずは撤回、良かったですよね。
どうか「患者団体(って誰なんだ?ですが)がごねたから引っ込めた」という形で処理されないことをまずは祈りましょう。

私見ですが
日本の論文が「我思う」一辺倒なのは、日本人が物を書く教育を受けた機会が、小学校で始まるいわゆる「作文」の練習、具体的には「日記」「読書感想文」に代表されるものにほぼ限定されるからではないか、と感じます。

私は日本で英文学科を卒業しているのですが、卒論を英語で提出する決まりだったため、一年次から米国の教科書を使って、英作文を学びました。
ここで学んだことというのは、比較対象とか、時系列とか、重要度順に並べるとか、基本的なWritingの技法に加えて、絶対に他人の著作物を無断引用しないことでした。
年次が上がると、referenceの整理法、列挙する際のルールなども厳しく指導されました。
つまり、すでに世に出ているいろんな「論」を使うのが前提、という論文作成の基本を叩き込まれたんだと理解しています。自分が思った、というだけでは論文にはなりえない、ということです。

日本にいるとなんとなく、欧米(って強引なくくりですが)の人々は自己主張が強くて、自分の思ったことだけを言いたい放題、みたいに解釈されがちなんですが…

英語で論文を書くためには、実は形式とルール(著作権侵害しないこと)が非常に重要で、いかにそれから外れないで自分の論拠を立て、サポートするアイデアを集めるか、という骨組みの部分が最も重要なんですよね。

haykichiさんには「釈迦に説法」のことを書いてしまって、申し訳ない限りなんですが…このことを理解していない大卒者が日本には多すぎる気がします。

専攻の関係と大学の方針もあって、たまたま私は学ぶ機会を得ましたが、日本の学生の多くは、このことを学ばないまま、卒論をまとめているように思えます。(語学専攻以外の友人らから、論文の書き方を学んだという話はまず聞きませんし、見よう見まねのようです)

だから論文=作文を長く、格調高くまとめたもの、みたいに安易に捉えていて、はっきりいって幼稚なレベルにとどまっているのではないでしょうか。

大学でグローバル人材を育成するのも、英語の学習を早めに始めるのも大事ですが、そもそも基本的なルールを押さえずに情報発信しても、軽んじられるのが関の山です。
引用された論文の件数とか、大学の国際ランキングを他国と比べて一喜一憂する以前に、日本中の大学で、学術的な基礎スキルを徹底してもらいたい、そう願ってやみません。

(素人の個人的な思いをつらつらと、失礼しました。haykichiさんの問題意識とかなり重なるのでは、と勇気付けられて、つい書きすぎてしまいました)



  1. 2012/05/09(Wed) 20:15:07 |
  2. URL |
  3. cocue-cocue #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

sonatinenさん。

わざわざありがとうございます。
お母さんたちの気持ち、痛いほどわかります。私もお母さんのお話を聞き、何度も
悔しい思いをしたり、泣いたりしました。そして、お母さんのお話を聞ける立場で
ありたい、とつくづく感じたのです。

> 幸い、息子(小5)には突出した特技があり、本人の自信に繋がっています。が、行動が幼く、乱暴なので下級生に馬鹿にされたりしてはいるようです。しかし友達は沢山いて、おおむね楽しそうに生活しています。
>
よかったです!自信を持てるということが、一番大切なことだと思うのです。
そして、その特技をお母さんであるsonatinenさんがきちんと見抜いてあげ、引き伸ばして
あげれたのだと思います。少しでも肩の力が抜けてきたのなら、本当にいいことだと思います。

10歳過ぎたあたりで、少しずつ落ち着きが出てくる子が多いようです。
これはなぜなんでしょう。私ももう少し、このところを勉強してみたいです。こちらこそ、
生のお話しをこうして聞かせていただけて勉強になりました。
ここでよければ、いつでも話をしにいらしてください。
  1. 2012/05/10(Thu) 06:35:13 |
  2. URL |
  3. haykichi #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

そらさん。

> 大学の時の「発達心理学」の講義で、
> ‘障害を持つ人には同情するのではなく、
> 共感することが大事だ’と教えられた言葉が
> 今でもとても耳に残っています。
私もです。この言葉は今の大学院でも何度も繰り返し出てきました。
sympathy ではなく empathy だって。

> 周りの人を思いやり、優しい気持ちで接する・・
> 社会全体がそうなるといいですね。
そういう社会になるために、一歩ずつ前進したり、時には後ろを
振り返りながら何かできたらいいな。何ができるのかな。

  1. 2012/05/10(Thu) 06:37:20 |
  2. URL |
  3. haykichi #-
  4. [ 編集 ]

Re: 論文の書き方、学んでいないのかも…

cocue-cocueさん。

なるほど!とまさに脳天に一発入れられた気がしました!
かくいう私も、確かに大学では論文の書き方を一切、学んでいません。

> すでに世に出ているいろんな「論」を使うのが前提、という論文作成の基本を叩き込まれたんだと理解してい> ます。自分が思った、というだけでは論文にはなりえない
そうなんです!これなんです!何だか、私の言いたいことをとても上手に
表現してくださってうれしい~。

> 英語で論文を書くためには、実は形式とルール(著作権侵害しないこと)が非常に重要で、いかにそれから外れないで自分の論拠を立て、サポートするアイデアを集めるか、という骨組みの部分が最も重要なんですよね。
>

イギリスでは、この方法は小さいころから叩きこまれています。6歳の子どもですら、きちんと
起承転結を考えて作文を書きますからね。
そして、中学生になると、どうやって情報を集めて、まとめていくかを時間を取って
学びます。日本人はここがかけていると、つくづく感じます。


> 大学でグローバル人材を育成するのも、英語の学習を早めに始めるのも大事ですが、そもそも基本的なルールを押さえずに情報発信しても、軽んじられるのが関の山です。
> 引用された論文の件数とか、大学の国際ランキングを他国と比べて一喜一憂する以前に、日本中の大学で、学術的な基礎スキルを徹底してもらいたい、そう願ってやみません。
>
まさにその通りです。大学であれだけグローバル化・英語で、と言っているのなら、
世界で通用する教育をまずは始めてほしいと思います。こちらの大学生は、堂々と
「疑問に思うこと」を授業中に発信します。これってとても大切なことだと思うのです。
「わかったふり」はしないこと。これも世界でこれから活躍する若い人たちに身につけて
欲しいことのひとつです。

> (素人の個人的な思いをつらつらと、失礼しました。haykichiさんの問題意識とかなり重なるのでは、と勇気付けられて、つい書きすぎてしまいました)
こうして言葉で表していただけると、本当に納得です。そして、こう思っているのが
私一人じゃない、と逆に私の方が勇気づけられました。ありがとうございます。
  1. 2012/05/10(Thu) 06:47:39 |
  2. URL |
  3. haykichi #-
  4. [ 編集 ]

やっと、

↓の記事と共に、じっくり読みきりました。
高校生のとき、先生がこんな話しをしました。
「愛情をたくさん受けた子は、大きく育つと、いう調査結果が出ている」
子供だった私はすっかり信じてしまいました。
先生もどこかでその情報を得たのだろうとは思いますが、
自分の考えも付け加えず、さらりとそのことだけを言ったのはどうなんだろう?
と、大人になった今、考えます。

我家の英国人は、「売りに来る人からは買わない、買いたければ自分で買いに行く」という考えです。
情報も、そうするのが、Wiseなのかもしれませんね。

少し前から、長男について、考えていることがあります。
賢い子(親バカですが)で、本を読むのが大好き、内容も理解するし、記憶もします。
そのお話しを、延々と語ることも出来ます。
でも、それを、紙に書いてみて?となると、まったくできません。
脳がシャットダウンしたかのように試すこともなく「できない」といいます。
始めは、書くのが嫌いだからでしょ!と思っていましたが、
もし、本当に書けないんだったら?
書くことに対する単なる「苦手意識」であればいいけど、もしかして、何か別の理由だったら?と。

取り越し苦労でしょうか?
  1. 2012/05/10(Thu) 18:36:47 |
  2. URL |
  3. Mrs.B #-
  4. [ 編集 ]

Re: やっと、

Mrs.Bさん。

先生や大人の一言と言うのは、子どもにとって大きな影響力を持っていると
思います。Mrs.Bさんの高校の先生が何の意図でその言葉をおっしゃったかは
わからないのですが、もしかしたらその前後に何か大切なメッセージを伝え
ようとしていたのかもしれませんね。なのに自分の言葉として発することが
できなかったのかも、なんて思ってしまいました。
私も似たようなことをしていたのかも・・・とちょっと自分自身も省みる
いい機会になりました。

> 我家の英国人は、「売りに来る人からは買わない、買いたければ自分で買いに行く」という考えです。
> 情報も、そうするのが、Wiseなのかもしれませんね。
私もそう思います。ただ、売りに来る人から知らない新しい情報が舞い込むことも
あるので、私は来るもの拒まずなんです(笑)。

> 脳がシャットダウンしたかのように試すこともなく「できない」といいます。
> 始めは、書くのが嫌いだからでしょ!と思っていましたが、
> もし、本当に書けないんだったら?
> 書くことに対する単なる「苦手意識」であればいいけど、もしかして、何か別の理由だったら?と。
私自身、直接長男君に会ったり、実際に書いたものも見たり、その「できない」と
言っているところを聞いたりしたことがないので、申し訳ないのですが、「別の理由」に
対するコメントは控えさせていただきますね。ごめんなさい。
でもMrs.Bさんが「苦手意識」以外の何か別の理由があると思っているのなら、
そちらの方も視野に入れて、先生やお義姉さんに直接聞いてみるのが一番かと
思います。

苦手意識という点で言えば、いつから「書くこと」に抵抗を示すようになったのかが
わかると何か見えてくるかもしれません。一人残された経験があったとか、一生懸命
書いたのに、何もコメントもらえなかったとか、友達に何か言われたとか。
本当にちょっとしたことでもいいので、長男君に聞いてみるのもいいかもしれません。

う~ん。こういうとき、近くに住んでいれば、と思うのですが・・・。
お役に立てなくてごめんなさい。
  1. 2012/05/11(Fri) 05:05:14 |
  2. URL |
  3. haykichi #-
  4. [ 編集 ]

いえいえ!

長男のことは、実は今は私の中でだけ感じていることなんです。
Mr.B、義母、あるいは義理姉に相談していいものかどうかも迷っている段階。
こうして、haykichiさんにアドバイスを頂いて、本当に嬉しいし助かります!
ありがとうございます。

学校で書いたものを見る機会がなかなかないので、
いろいろと、心配してしまうのかもしれません。
子供のことって、ほんの小さなことでも気にし始めるときりがありませんね。
  1. 2012/05/11(Fri) 19:51:29 |
  2. URL |
  3. Mrs.B #-
  4. [ 編集 ]

Re: いえいえ!

Mrs.B さん。

日本と違ってノートも全て学校ですものね。なかなか見る機会って
ないですよね。
今度、先生に見せていただいたらどうでしょう?
子どものことが気になるのは当然ですよ~。お母さんが気にしなかったら
それこそ大問題ですもの!

書くことに関してだけなんですよね?読むことはできるのなら、
その差が何なのか、Mr.Bさんやお義姉さんに、やはり相談されては
いかがでしょうか。もしかしたら違うアプローチで長男君の
writing に取り組んでくれるかもしれません。

> 長男のことは、実は今は私の中でだけ感じていることなんです。
> Mr.B、義母、あるいは義理姉に相談していいものかどうかも迷っている段階。
> こうして、haykichiさんにアドバイスを頂いて、本当に嬉しいし助かります!
> ありがとうございます。
>
> 学校で書いたものを見る機会がなかなかないので、
> いろいろと、心配してしまうのかもしれません。
> 子供のことって、ほんの小さなことでも気にし始めるときりがありませんね。
  1. 2012/05/12(Sat) 06:46:20 |
  2. URL |
  3. haykichi #-
  4. [ 編集 ]

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昨日、ここで「家庭教育支援条例 (案)」に対して、おかしい、ということを書きましたが、5月7日にその案が白紙撤回されました。さて、今回、この案を調べているうちに、私自身、いろいろな疑問を抱きました。まずはこの案に「親の愛情の注ぎ方が起因する」という文言を呈?...
  1. 2012/05/08(Tue) 13:59:09 |
  2. まとめwoネタ速neo


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