「まる」ないちにち

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イギリスでの生活や仕事を通して、感じたことをつづっていきます。

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 学年末

:: 2012/07/04(Wed) ::

イギリスではこの時期、学年末と言うこともあり、どたばた忙しい毎日です。
6月~7月にかけて、スポーツディ (日本で言う運動会) があったり、Induction Day (インダクション ディ) という日があったり、卒業生は保護者に向けてのパフォーマンス (発表会) があったりします。

イギリスの学校に勤め始めてもう8年になりますが、いくつかいいな、と思うものがあります。その中の一つが、このインダクション ディというもの。

日本では4月の年度初めの始業式で、新しいクラスと担任の発表がありますね。イギリスでは、新しい担任・クラス発表を6月終わり~7月に入って早々*、発表されます。そして、新しい先生やクラスメートが分かったら、7月中に一日、または数日、新しい先生たちと過ごす日が設けられます。これが Induction Day (インダクション・ディ) または Transition Day (トランジッション・ディ) と呼ばれるものです。(*イギリスでは新学年は9月始まりで、7月に学年が終了します。)

このインダクション ディには、子どもたちは、朝から一日かけて、新しい教室で過ごすこともあれば、半日だけ、または一時間だけ過ごすこともあるし、一週間ずっと新しいクラスで過ごすこともあります。学校や学年によってかなり違ってきます。また、幼稚園からも reception (レセプション:4~5歳) へ体験入学をしに子どもたちが来たり、Primary (プライマリー:初等教育) から Secondary (セカンダリー:中等教育) の学校間でも、それぞれ体験入学をします。

新しい環境にスムーズに入っていける子どもは、特にこのインダクション ディは必要ないのかもしれません。でも、中には新しい環境になかなか慣れない子もいます。その子たちにとったら、新しい先生は誰だろう・・・なんて不安を抱えたまま夏休みを過ごすより、こういう日があるというのはいいな、と感じます。
(詳しくはこちらをご覧ください。)

また、通知表も学校が終了する2週間前には手渡されます。そこで、先生と話をしたい場合は、学年が終わってしまう前に担任と面談をすることができます。一年に一度しか通知表は手渡されませんが、各教科ごとにレベルが示され、先生のコメントも入ります。

日本とは違った制度、なかなかおもしろいですよね。
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