「まる」ないちにち

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イギリスでの生活や仕事を通して、感じたことをつづっていきます。

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 昨日の今日・・・

:: 2012/09/06(Thu) ::

富山県滑川市北野の住宅で3日に見つかった男女3人の遺体は、うち2人が餓死した可能性があることが4日、滑川署の司法解剖などでわかった。
同署は、3人はこの家に住む無職大崎正一さん(78)と長女(45)、長男(40)の可能性が高いとみている。
司法解剖の結果、男性2人は死後約1か月、女性は死後1~2週間が経過。遺体は腐敗が進み、死因は判明しなかったが、中年の男女の胃と腸の中はほぼ空の状態だった。
同署によると、長男には重度の知的障害があり、長女も自力では生活ができなかったとみられる。同署は7月下旬~8月上旬、大崎さんが病気などの理由で死亡後、長男、長女と相次いで餓死したとみて調べている。
(2012年9月5日00時48分 読売新聞)



昨日 (出生前検査と「障害」を持つということ) そして3日前 (イギリスは障害を持つ人が多い?)に、障害を持つ人を支援する「社会の受け皿」の必要性を書いたところで、この記事を目にしました。

言葉が何も出てきません。悲しいとか悔しいとかという感情を通り越しています。お父さんはどんな思いで生活してきたのでしょうか。息を引き取るときに何を思ったのでしょうか。
重度の知的障害を持っていた長男、自力では生活ができなかった長女の方に "生きる" ための、また "生活する" ための支援は一切なかったのでしょうか。

このニュースがどれだけみんなの目に留まるのでしょうか。


もし、まだこちらの記事を読まれていなかったら、ぜひ読んでください。
懲役20年、発達障害 求刑超す判決 (1) (2) (3)」。
私が今できることは、こうして「障害」に関しての偏見をなくしたいし、そのための情報を少しでも多くの人に伝えることだと思っています。何度でもこのブログで伝えていきたい私の思い。
お付き合いくださってありがとうございます。
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  1. Category: 思ったこと・考えたこと
  2. | trackback:0
  3. | comment:6
<<夏休みにやれたこと | top | 出生前検査と「障害」を持つということ>>


comment

私も昨日ニュースで聞いて、またか・・・と思いました。
近所の方たちもニュースになって初めて存在を知ったということですね。
たぶん、お母さんがいらした頃はそれなりに家族で普通に過ごせていたのでしょう。
でも当然親も高齢になり今までどおりにはいかなくなる。
いつかはこうなるかもしれない・・・想像できる結末です。
親は必ず先に死ぬのだから元気なうちに福祉のお世話になってほしかったです。
それは恥ずかしいことではありません。
私の父は10年くらい寝たきりで亡くなりました。
私は離れていて時々しか行けず母が一人で介護をしました。
当然福祉の方々にも大変お世話になりました。
たぶん一人じゃ無理でした、心から感謝しています。
お世話になったことで、今度は自分が誰かのために・・という気持ちになります。
おたがいさま、その気持ちが持てたらいいですね。
  1. 2012/09/06(Thu) 09:10:04 |
  2. URL |
  3. ぶんぶん #-
  4. [ 編集 ]

ここ数日のhaykichiさんの記事、興味深く読ませてもらいました。

私自身、これまで障害を持つ人と接した事があまりありません。
でも、24時間テレビなどで頑張って何かにチェレンジしている姿をみると、
とても心を動かされます。
先日の記事のバスの運転手さんも、自分の仕事に遅れが出ては困るという思いから
あんな心ない言葉を発したんだろうと思います。
行政での対応ももちろんですが、多くの人が障害を持つ人や社会について
理解を持てるように、
小学校や中学校の授業などで取り入れてくれたらいいな・・・と思いました。

私も知らない事がたくさんあります。
是非これからも、情報を発信してください。



  1. 2012/09/06(Thu) 10:16:42 |
  2. URL |
  3. そら #-
  4. [ 編集 ]

日本では、「道徳」という授業は戻ったのですよね?
「ゆとりの教育」とされた時代に、「道徳」というサブジェクトがなくなったのが、あまりにもよく日本を表しているように見えます。
誰も手を貸そうとしない現実なのでしょうか?  あまりにも悲しい現実ですよね。。。
  1. 2012/09/06(Thu) 18:27:59 |
  2. URL |
  3. B&J #aRTWBpno
  4. [ 編集 ]

ニュース

ぶんぶんさん。

こういったニュースがどれくらい日本で耳にするのでしょう。
またか・・と思われたということは、結構あるんですよね。
それなのに変わらないというのが悲しいですね。

> 親は必ず先に死ぬのだから元気なうちに福祉のお世話になってほしかったです。
本当にそう思います。ぶんぶんさんもおっしゃっているように
恥ずかしいことではないのですから。
そして、もう一つは親が余りにも保護しすぎてしまう・溺愛しすぎてします
ケースもあると思います。

> たぶん一人じゃ無理でした、心から感謝しています。
> お世話になったことで、今度は自分が誰かのために・・という気持ちになります。
> おたがいさま、その気持ちが持てたらいいですね。
お母様も大変でしたね・・・。でも、福祉の方がサポートしてくださる所で
ありがたいですね。そして、それが当然ではなく、ぶんぶんさんのように「感謝」
という思いを持つことってやっぱり大切だな、と感じ、そうした思いやりの気持ちが
みんなに広がってほしいな・・・と思いました。


そらさん。

私が大学院の修士論文のテーマにしたのが「インクルージョン」。
学校で障害を持っている子どもも同じように同じ場で学ぶことについてのものです。
教室に障害を持つ子がいて当たり前、言葉が通じない子がいて当たり前・・・
どんな個性も受け入れることができるようになってほしい。
子どもって本当に受け入れるんですよ、どんな子も。
ただし大人が「あの子には優しくしなさい」と言わなければ。子どもって
自分たちの世界でちゃんと分かっているんですよね、何をやってあげればいいのか。
強制されたものでなく、経験で培っていくと思います。
そういう学校作りが必要かな・・・。


B&Jさん。

道徳って素晴らしい授業です。私、大好きでした。ゆとり教育も、心のゆとりと
して、子どもたちにさまざまなことを学ばせるいいものだと思うのです。
ただ日本ではそれが「何か」成績に結び付かないといけないという考えがある
ところが悲しいです。
  1. 2012/09/07(Fri) 04:53:28 |
  2. URL |
  3. haykichi #Lg2mhvRI
  4. [ 編集 ]

haykichiさん、私はここにコメントを残すことが自分の第一歩だと思っています。何だか他の意見を知ったり、考えたりすればするほど言葉が詰まってしまうんです。どなたかを傷つけてしまうかもしれないという恐れと、自分の考えに偏りがあるのではないかと心配にもなります。だけど、この場をかりて考えを深めて行きたいと思っています。

母の弟はおそらく軽度の知的障害があります。おそらくの理由は生まれた時から知っているので特別意識していなかったのです。しかし、自分が社会福祉の勉強をするようになって当時の叔父の生活に疑問を抱き、母にどうして叔父の自立支援をしないのかと反発したことがあります。すると叔父が若い頃に仕事場でお金を取られた事が原因で、祖父母は叔父を保護するために自営業を始めた背景がありました。経営をしていた祖父は他界し、80歳の祖母と叔父の2人で生活しています。
昔は障害者に対する偏見や差別が酷かったっと聞いています。また、祖母は軽度の障害を認めること、保護することに 大変だったと思うんです。また、叔父自身も障害に対する意識と偏見があると思います。母の苦労も痛いほど感じています。
この記事を読んで、自分の中でこの問題が引っかかっていることに気づきました。
傷つけるかも。。。失敗するかも。。。ではなく、提案する。理解を深める。として、自分にできること考えて行動してみます。









  1. 2012/09/07(Fri) 18:21:33 |
  2. URL |
  3. レイカ #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

レイカさん。

私も同じ思いです。自分が発する言葉で誰かが傷つくかもしれないし、
不快な思いをさせてしまうかもしれない。
でも、発信することでこうしてコメントを残してくださる方から
自分が見えなかった視点から考えを寄せていただけ、自分自身の
勉強になっています。
また、「文字にする」という作業はすごく大切だと実感しています。
文字にすることで自分が何を言いたかったのかがわかることもあるのです。
この場所がレイカさんにとって「自分探し」の場であるのなら、私も
このブログをやっていてうれしく思います。

さて、日本の社会は昔は「座敷牢」があったくらい、障害を持っている=
違う人を隔離していました。その名残があるので、今でもその壁を崩すことは
難しいと思っています。

叔父さまもお母様もおじい様おばあ様、みんなその時した選択が一番だったと
思います。今から見ればおかしいことも、その時なら「仕方がなかった」ことも
あるのでは・・・と思うからです。

今日、学校でダウン症を持つ子のサポートをしている人と話していた時のこと。
彼女は学校以外でも福祉センターで障害を持つ人たちのサポートをしています。
その彼女が言うには「親が子どもを心配するのはわかるけれど、あまりにも
子どもを保護してしまう=隔離になってしまい、結局は社会との接点を切ってしまう
ことになってしまう」とのこと。
本当にそうだと思います。

> この記事を読んで、自分の中でこの問題が引っかかっていることに気づきました。
> 傷つけるかも。。。失敗するかも。。。ではなく、提案する。理解を深める。
> として、自分にできること考えて行動してみます。

提案することって何らかの反発も伴います。でも誰かが言わなければ何も始まらない
し、賛同する人も出てくると思います。
自分ができることを続けていくことも社会への提案だと思っています。
  1. 2012/09/07(Fri) 21:08:04 |
  2. URL |
  3. haykichi #Lg2mhvRI
  4. [ 編集 ]

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