「まる」ないちにち

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イギリスでの生活や仕事を通して、感じたことをつづっていきます。

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 10 km 走ります!

:: 2013/01/28(Mon) ::

昨年末、東日本大震災で両親を失くした子どもたちのためにチャリティーマラソンをすると宣言しました (その話はコチラから)。
*なぜチャリティーマラソンをしようと決めたかは「追記部分」をご覧いただけるとうれしいです!

3月11日で東日本大震災からまる2年を迎えます。去年は葉加瀬太郎さんのチャリティーコンサートに行きましたが、今年は何か自分でしたいと思っていました。
そんな折、偶然にも私が住む街で、2013年3月10日にハーフマラソン&ランニング・フェスティバルが行われることを知りました。震災日前日にマラソンが行われるなんて、何かの縁。単純な私は
「よし。走ろう!」
と、勢いで申し込みました。 (申し込む時に 5km にしようか 10km にしようか悩みましたが、せっかくなら自分へのチャレンジということで 10km 走ることにしました。)

まず走ることを先に決めたので、次に募金先をどこにするかを考えました。
一概に被災された方に募金を・・・と言っても、実はたくさんのプロジェクトがあることを今回知りました。その中で、私が募金をしたいと思ったのが、
Help orphans in Japan rebuild lives post-tsunami (津波によって孤児となった子どもたちに希望と自信、活力を取り戻すのを支援する) プロジェクト。

このブログを読んでくださっている方はご存知のように、被災した子どもたちのためにトラウマの勉強をしてきた私です。やはり子どもたちの心のケアに使ってもらえるところを一番に選びました。もちろん、心のケアにも使われるのですが、もっと実用的なものとして文房具類を購入したり、何かイベントを子どもたちに行ったり、どこか行ったりすることにも使われるのです。

前回、チャリティーマラソンをすると宣言した時に、ぜひスポンサーになりたいとおっしゃってくださる方もいらっしゃってとても心強く感じました。そこで、募金をしてくださる方のためにここに募金先を記させていただきます。

JustGiving というさまざまな募金団体をまとめている組織を通して募金できます。(日本のJustGivingのサイト。)
私のページはコチラから。
英語表記のみとなります。
(もし日本からも応援してくださる方で、イマイチ方法がよくわからない方がいらっしゃいましたら、メールフォームにてお知らせいただけたら幸いです。)

顔も見えないし、私のことを知らない方も読んでくださっているこのブログ。今回の記事はけっして強制ではありませんので、誤解なさらないようお願い致します。私のことを知らないけれど、子どもたちのために何かしたいと思っていただけたのなら、募金をどうぞよろしくお願いいたします。

20091222_DSC_7151.jpg
少し前の走っている様子。あごが上がってしまっている~。

130127130031_D76_1059.jpg130127131056_D76_1082.jpg
今日の様子。ヘイミッシュも一緒に走ってくれました~。


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イギリスはチャリティーが盛んです。私は学校に勤めているのですが、「来週は XX のチャリティーをするので、寄付をお願いします」と学校からの連絡がよくあります。この日は子どもたちは制服ではなく、好きな服を着ていく代わりに1ポンドほど寄付をします。もちろん、寄付をしたくなければ制服での登校でO.K.です。
4歳の子どもたちが自分で強い意志を持って「チャリティーに参加する!」ということをしているとは思いません。親御さんのご協力があってのものです。でも、こんな小さい子どものころからチャリティーには親しんでいるので、次第に「困っている人がいれば募金をする」「自分でも何かやってみよう」という気持ちが小さいころから育っているように感じます。

そのせいか、スーパーに行っても必ず誰かが寄付を呼び掛けています。そして、(私も以前東日本大震災のときにしましたが) みなさん、本当に気軽に寄付してくださるんです。中には小さな子どもにお金を持たせて、募金箱に入れてくれるお母さんやお父さんの姿も。そのたびに、みんな「Thank you」と声をかけていってくださいます。

みんなで助け合って生きていくことって素敵だな・・・と心より感じました。自分にできることをして、それを自分がサポートしたい団体に寄付することが普通なんだって (以前もココで私の思いを書きました)。
ならば自分も東日本大震災で被災した方のためにしよう。でも、街角募金以外にどうやって募金をよびかけたらいいんだろう。

イギリスで働いていると、スタッフの誰かが職場に
「老人のホスピスに寄付するために真夜中に10マイル歩くので、スポンサーになってください」
「癌で苦しんでいる子どものために、自転車で30キロ走ります。スポンサーになってください」
という紙を時々持ってくることがあります。中には
「私の9歳になる子どもが、白血病で苦しんでいる人への募金をするために、5キロ歩きます。スポンサーになってください」
というものもあります。すると、スタッフのみんなは、自分が出せるだけのお金をその人に「がんばってね!」という応援の意味を込めて、募金します。そして、こうして集まった募金を全て自分が支援する団体に募金するのです。

そうか。この手があるか。

そう思い、まずは何かをしなくては・・・といろいろ考えていたところに、私の住む街でマラソン大会が行われることを偶然、知ったのです。
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  1. Category: 東日本大震災関連
  2. | trackback:0
  3. | comment:8
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comment

haykichiさんの気持ち、読ませていただいてよくわかりました。
イギリスはチャリティーが生活の中に根付いているのですね。
小さい時からの経験というのがとてもいいことだと思いました。
日本でももっと盛んになればいいですね。
そして、大震災のことをみんなが過去の記憶にしてしまわないように。

私も微力ながら応援させてください。
がんばってくださいね。
  1. 2013/01/28(Mon) 10:15:40 |
  2. URL |
  3. ぶんぶん #-
  4. [ 編集 ]

被災地から遠く離れた場所で色々な国のいろんな人たちが今も支援してくれている事に胸温かく感謝の気持ちが溢れます。

あの日、会社に一人仕事をしていてビルが崩壊するんじゃないかと怖かった事、避難指定の小学校へ避難したのに情報が入らず追い返されそうになった事、家で留守番させているアルを思い小学校のロビーで一晩過ごした事、翌日になって被災地の津波の映像を見た時は声も出せず、涙すら出ないショックな気持ち。
今は、なにも無かったような日常を送っていますが
何一つ忘れません、忘れようにも何かの拍子にフラッシュバックして・・・・

チャリティーの為のスポンサーって素敵です。
改まって募金活動って日本だと気恥ずかしいって感じる人が多いけど
スポンサーになるのはちょっとかっこいいって思うかも
日本でも流行ればいいのに

haykichi さん、10kmは長いです無理せず楽しんで走って下さい。
応援してますFight!!(o^-^)尸~''☆
  1. 2013/01/29(Tue) 09:47:03 |
  2. URL |
  3. アルのママ #-
  4. [ 編集 ]

ありがとうございます。

ぶんぶんさん。

小さいころから根付いていることなので、みんな本当にチャリティーに対して
寛大だし、ボランティア精神も旺盛です。日本でも、今から子どもたちに行えば、
この子たちが成長するころにはかなり根付くようになるのでは、と思います。

東日本大震災のことは日本でどれだけ支援が続いているかわかりません。
私自身はイギリスで震災のテレビを見ていた時の心臓が止まりそうになった気持ち、
そして実際に被災地に訪れて自分の目で見たときの気持ちは、今でも
鮮明に覚えています。テレビで家や車が流されていくシーンを見て、
イギリスにいることがもどかしく感じたものです。ある意味罪悪感が
あった・・・というか。だからこそ、自分ができることをやりたいと
思うし、それをずっと続けていきたいと思っています。

こうして応援してくださる人がいるだけで、心強くなります!
ありがとうございます。


アルのママさん。

アルのママさんのところでもそんなに大きく影響していたんですね。
一人でビルにいたなんて、心細かったでしょう。そして、アル君を思う気持ち、
もうどうにもならず苦しかったでしょう。想像するだけで、胸がはちきれんばかりです。
何かの拍子にフラッシュバックするということ、アルのママさんの中で、この体験が
トラウマになってしまったんですね。辛いかと思います。忘れるのではなく、
少しずつ過去の経験として形となっていけば、きっと気持ちもすっきりするのでは・・・
と感じました。

このスポンサーって何だかいいですよね。自分の友達や同僚が同じことをしていて、
何の抵抗もなくがんばって!と言えますものね。
ホント、日本でも流行ったらいいのにな~と思います。

10キロは結構つらいということに、最近、気が付きました。走っていると苦しいピークが
あって、そのあとはすっと楽になるのが楽しくて、何とか4キロ・5キロなら走れます。
残り1カ月で10キロ走れるようにがんばるぞ!
応援、本当にありがとうございます。心より感謝しています!
  1. 2013/01/30(Wed) 04:22:36 |
  2. URL |
  3. haykichi #Lg2mhvRI
  4. [ 編集 ]

haykichiさんの気持ちを知っただけで心がぽかぽかになる子がたくさんいると思います。物は必要だし、イベントも和ませてくれますが、伝わってくる思いこそが人を勇気づけ、暖かくしてくれると、震災後の混乱の中で私は知りました。
ありがとうございます。そして、マラソンも、その練習も十分に楽しんで下さい。ヘイミッシュくんといっしょにね。
  1. 2013/01/30(Wed) 22:51:46 |
  2. URL |
  3. sakamoto #-
  4. [ 編集 ]

自分の想いを実行に移せるって本当にすごいなぁと思います。
そして、日本を離れて暮らしている人がこんなにも日本のことを想ってくれているって本当にありがたいことです。ありがとうございます。
こちらは車社会なのですが、震災当時、ガソリンが全く手に入らず、皆それぞれ大変な想いをしました。でも、被災地の方々に優先的に送られるなら私たちはこの状況で出来ることを頑張ろうね。とよく家族で話したことを思い出します。
ヘイキチさんの暖かい気持ちこそが、本当の支援になるのだと思います。
頑張ってくださいね(*^▽^*)
応援しかできませんが、結果も楽しみにしてます!
  1. 2013/02/01(Fri) 14:34:33 |
  2. URL |
  3. わんわんち(娘) #-
  4. [ 編集 ]

sakamotoさん。

「思い」というものが何よりもの応援になると私も思います。特にsakamotoさんは
ご自身が大変な経験をされたので、より感じられるかと思います。
そうした方にこうして応援していただけると、私もがんばろう~と勇気づけられます!
ありがとうございます!


わんわんち(娘)さん。

一人ひとりが、自分のできることをしていくことが一番大切だと思っています。
震災直後は、何かをしたくても何もできなかった私。正直、罪悪感もありました。
でも、何かしらできることを見つけることはできるし、こうしてわんわんち(娘)さんの
お家のように、ガソリンを我慢するということも、ご自分でできるとても大切なことだと
思います。

応援しか・・・だなんて、応援をしていただけるだけで、心強くなります!
3月10日まであと少し。当日は、日本から声援を送ってくださいね!
ありがとうございます!
  1. 2013/02/02(Sat) 20:52:27 |
  2. URL |
  3. haykichi #Lg2mhvRI
  4. [ 編集 ]

記事を読んで、すぐに寄付してきました!
ムリせず、頑張って完走してください。
応援してま〜す。
  1. 2013/02/03(Sun) 00:49:18 |
  2. URL |
  3. ねこなす #Ido.iBeI
  4. [ 編集 ]

ねこなすさん。

どうもありがとうございます!すごくすごくうれしいです!
そう、無理しないで・・・というところがとても大切ですね。
当日は、とにかく時間内に走れるようにがんばろうと思っています。

こうして、ブログ上でしか言葉を交わしたことのない方が
私のスポンサーになってくださるというのは、本当にうれしい限りです。
そしてすごく心強いものですね。
ねこなすさんの思いをしっかりと抱いて、完走できるようにがんばります!
次回は、ちゃんと完走しました~の報告ができるといいな。
本当にありがとうございます。
  1. 2013/02/04(Mon) 06:01:47 |
  2. URL |
  3. haykichi #-
  4. [ 編集 ]

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